受験失敗から這い上がった前田さん。周囲の友達が大企業へ就職するのを横目で見ながら、自分は中小企業へ。入社後は「新人とは思えない賞」を受賞するなど、現在では会社に欠かすことのできない存在になった前田さんの軌跡を語ってもらいました。


目次

1.学生時代:受験失敗からの復活。きっかけは母の言葉。
2.キャリア選択の軸:企業選択のきっかけはやっぱり「人」!
3.社会人時代/ビジョン:興味のなかったことでも喜び・やりがいに!

学生時代:
受験失敗からの復活。きっかけは母の言葉。

【写真説明:楽しかったアルバイトのみんなと】

私のターニングポイントは高校の頃ですね。小中学校では先生の薦めで合唱部の部長や学級委員などをかなり頑張ってしました。高校に入るとその反動が来たのか、何も部活をせず、街で友達とお茶をして帰ることの繰り返しでした。バイトは禁止だったのですが、近所の飲食店でこっそり働いていました。勉強は嫌いではなかったので、テスト前は1日8時間くらい勉強していたこともあります。

当時は数学・英語が得意でした。特に英語については小学生のころから英語を習っていたことや、将来は外国に行きたいと思っていたので頑張れました。大学選びの際に外国語学部のある大学に進学することも考えましたが、先生から英語だけを勉強するのはもったいないと言われ、色んなことを学びながら国際的なことが学べる大学を受験することにしました。

しかし、ここで落とし穴が待っていたんですよね。 私は大阪のある大学に行きたくて勉強を頑張っていたのですが、受験に失敗したのです。その後、浪人生活となったのですが、一度失敗してから勉強する気が全くなくなってしまいました。立ち直ったきっかけは母の言葉です。大学受験に失敗して再チャレンジしたいが、もう落ちたくないと話した際に、母が「あなたはその大学に向いてないと神様が言ってくれているんじゃないの?」と言葉を掛けてくれ、一気に気が楽になりました。そこからはメリハリを付けて短期集中型で勉強を行う方法に切り替えたのですが、徐々に効果が生まれ、無事に志望大学に入学することができたのです。

大学に入ってからは主にバイトを頑張っていました。 ホテルのレストランなどの飲食店を転々としていましたが、飲食店は学ぶことが多かったです。お客様によってサービスを変えるというコンセプトがあると思いますが、それが心に響き、お客様が喜ぶことに気づける人になろうと頑張りました。 また、バイトに打ち込んだ理由は大学の友達よりもバイトの友達のほうが楽しかったということもあります。バイトしている時はとても充実していたので、卒業するときは本当に寂しかったですね。社員になるように誘われたこともあるのですが、そこは丁重に断りました(笑)

キャリア選択の軸:
企業選択のきっかけはやっぱり「人」!

社会に出てからのことを考えるタイミングは遅かったのかもしれないです。 周りが就職活動を始めた頃に、そろそろ考えないといけないのかなと思っていた程です。私の通っていた大学からは大手企業に就職する人が多かったのですが、私は就職活動自体に興味が持てなかったです。しかし、やらざるを得ないので、色んな会社を見ましたね。しかし、どれも自分の中でパッとしませんでした(笑)
業種で言えばコンサル系や人材系の会社が多かったと思います。接客をずっと行っていたこともあり、人を軸にした会社が多かったように思います。あとは人を笑顔にする仕事と言う意味で広告会社も見ていました。

ジオブレインと出会ったのはその時です。 就職活動で大阪から東京に出てくるのは費用が掛かることから、東京に来る時にはスケジュールを詰め込もうとしていたので、大企業にこだわらず中小・ベンチャーも受けていました。ちょうど、上京する際に日程が合ったので、ジオブレインの会社説明会にも参加したのです。あとは良い大学を出て、大企業に入るという、周りと同じ道を歩むのが嫌だったというひねくれた考えもありましたし、早くから責任ある仕事を任せてもらえるのは規模の小さい会社だと思ったことが主な理由です。そのため、大企業より中小の方が比重は多かったように思います。

ジオブレインの最初の印象は「社長、若っ!」です。(笑)
それに加えて、人が魅力的だと思いました。説明会の時も眠たくなかったですし、おもしろかったことを覚えています。1次面接には若手社員の方々が出てきたのですが、こんな人たちと働けるといいなと思えるほど、おもしろかったことは印象に残っています。

社会人時代/ビジョン:
興味のなかったことでも喜び・やりがいに!

【写真説明:頂いた「ほんとに新卒で賞か?」】

入社して1年間はWEBマーケティング関係の部署を経験し、最近では新規事業の立ち上げ支援、既存事業の見直しの部署で、今はある海外案件に関わっています。これまではお客様に恵まれたこともあり、自分がお客様との窓口としてコミュニケーションをとりながら仕事を進めることが非常に楽しいです。

私は入社時、WEBマーケティング関係の部署ではなくイベントや空間設計を行う部署を志望していました。社長面接の際に海外に行きたいという希望を話していたので、それならWEBマーケティング関係の部署の方が海外に行ける可能性は高いと言われていたので、それでも良いとして入社しました。異動するまでは全く興味・知識もないWEBの世界で働くことがつらかったのですが、自分が完遂した仕事に対してお客様から評価頂けるのが本当に嬉しくて、今ではやりがいを感じています。

社長にも可愛がられていると思うので、やりたいことを飲み会の場などを利用して相談するようにしています。 元々、態度が大きく物怖じしないことから、可愛がられやすいタイプだと勝手に自分で思っています。昨年の忘年会でも「ほんとに新卒で賞か?(新人とは思えない賞)」を頂いたこともありますしね。(笑)そこをうまく発揮しながら、周囲の方々を動かして一つ一つ自分が実現したいことを実現できるようにしたいです。

今後についてはもっと海外案件を担当したいと思っています。
今、当社では海外で飲食事業を展開しようとしているため、それも担当したいと相談していますが、今は目の前の仕事を頑張るように言われています。海外案件を担当するのであれば英語も勉強する必要があるのですが、最近は全くできてないので、もう少し時間が掛かりそうですね。
あとは仕事でもプライベートでもよいので、「私」に何かを依頼したいと言ってくれるような存在になりたいです。私も人の言葉に左右されながら生きてきたこともあるため、依頼されたことや人との出会いを一期一会として大事にしながら生きていきたいです。
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出身 熊本県
好きな言葉or座右の銘 一期一会
趣味 お酒を飲むこと
地球最後の日に食べたいもの 母の手料理です。1人暮らしをはじめてから母の味に気が付きました。
今一番行きたいところ スペイン。トマト祭りに参加したい。

投稿者:

REAL

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